新型マツダアクセラ(マツダ3)は高すぎる気がするんだけど何考えてるのかな…

 
マツダ3の米国価格が出て驚いている方も多そうです。

以下は米国価格を日本円換算にしたものです。

「ハッチバック」
FF 6AT:約258万円
プリファードパッケージFF 6AT:約276万円
プレミアムパッケージFF 6MT:約301万円
プレミアムパッケージFF 6AT:約301万円
AWD 6AT:約273万円
プリファードパッケージAWD 6AT:約291万円
プレミアムパッケージAWD 6AT:約316万円

「セダン」
FF 6AT:約230万円
セレクトパッケージFF 6AT:約247万円
プリファードパッケージFF 6AT:約265万円
プレミアムパッケージFF 6AT:約290万円
セレクトパッケージAWD 6AT:約262万円
プリファードパッケージAWD 6AT:約280万円
プレミアムパッケージAWD 6AT:約305万円

ヤフーニュースより


こういった感じで価格的には今度のアクセラ(マツダ3)は230万円くらいから〜という見出しが踊っています。

しかしそれはセダンの話であり、話題のハッチバックの方はエントリモデルのFF車で258万円という微妙な価格になっています。
この「微妙」という意味ですが高すぎという訳ではないが、アクセラにしては高えな…という意味になります。

日本でアクセラという車種から連想するにエントリーモデルは200万円以下で買いやすい車というイメージなんですね、通常は。
それを考えるとコンパクトハッチが260万円〜なのかよ!って思いますよね。

現行型のアクセラをご覧になった方は多いと思いますが本当にCセグと言ってもちっちゃい車なんですね。
さすがにデミオとかトヨタアクアみたいな本当に小さなコンパクトカーよりは大きいですが、あのサイズ感でこのお値段かーと。

まあこれは米国価格なので日本ではまた違うのかもしれません。
ただ大きい車が大好きなアメリカでマツダ3って売れるのか?と言えばね、売れねえだろうなって。
欧州向けが主なのかもしれませんが。アメリカではCX−5が割と売れてるかもという感じです。
やっぱりトヨタやホンダには全く敵いませんが。

米国価格とは?


米国価格について若干説明をすると、米国仕様は2.5Lエンジンのみの発売のようです。当初は。
正直日本ではほぼ1.5Lがアクセラの排気量なので別にサイズはほぼ先代と変わってないのに排気量は2.5Lになるのかよ!とか思う方もいらっしゃるかも。

日本ではおそらくはまた1.5Lのガソリンモデルが主流になると思われます。
ですから米国価格で260万円〜ということですが日本ではもっと下がると予想できますね。
いくらくらいになるのか?と言われると正直分かりません。

ただですが値上がり率は8〜10%程度ということのようなので日本価格に当てはめてみましょう。
すると現在アクセラスポーツ(ハッチバック)の価格が 182.5万円〜331万円だそうですから200.5万円〜売り出されるのかな?といった空気感ではあります。

これで10%値上げなんですね。これは多分アクセラスポーツの15Cとかいうエントリーモデルが182.5万円なんだと思います。
で、米国価格との違いは消費税あるかないかというのもポイントというか紛らわしいところなんですね。

先代モデルの価格は消費税8%込みで計算していますから、新型は消費税込みでも200万円〜発売されるかもしれません。
仮に10%程度の値上げで済めばの話になりますが。

またディーゼルモデルについては値段はわからないですね。米国ではディーゼル車は売られないのでいかにクリーンディーゼルだとか言ってもNGなんでマツダのディーゼル車は出ないんですね。日本では出ますがこちらは1.8Lになるそうですから今の価格とは比較できないです。

まあそれでもディーゼル車のエントリーモデルは280万円前後からなのかなと思っちゃいましたね。

マツダ3はセダンが狙い目か?


今度のマツダ3はセダンが狙い目かもしれません。
セダンの方が安いからです。

ただ米国仕様をよく見ると違いは装備にあってそれで価格がハッチバックの方が高いことが分かります。

ボディタイプによる標準装備の違いでは、セダンに16インチアルミホイール、ドアトリム、ワンタッチダウン/アップ機能付きのパワーウィンドウ。ハッチバックでは、リアルーフスポイラー、18インチアロイホイール、Apple CarPlay、Android Autoを搭載しています。

ヤフーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00010004-kurumans-bus_all


この情報によるとセダンは16インチ、ハッチは18インチが標準装備。他にもiPhoneなどのスマホと連動型のカーナビオプションもついてるということが特徴ですね。

装備が違うのでハッチバックの方が高いようです。

ですから日本仕様ですとガッツリと装備を削ってまた15Cのようなエントリーモデルが出るかもしれないです。
ハッチバックでも16インチ標準装備とかですね。

まあ何回も言うようですがアクセラってちっちゃい車なんで18インチってやりすぎじゃね?って思う人も多いでしょう。
見た目は良くなりますがタイヤが大きくしたからって乗り心地がよくなるわけではなく逆に悪化する場合がほとんどです。
まして今回はリアサスがトーションビームに格下げされたのは周知の事実なんで大丈夫なのかなっていう心配が強いです。

それでも事前には乗り心地や走りといった面でも旧モデルとはレベルが違うと「宣伝」しているので明らかに乗り心地が悪化したら大問題ですからそこはクリアしていると思うんですよね。さすがにデザイン性を優先するために車内の広さを犠牲にしてきたマツダ車ですが乗り心地まで犠牲にすることはないと思います。

いくらならマツダ3を買うべきか?


さて今回のマツダ3ですがいくらなら買う?ってことですね。
まあそれぞれ予算に応じてという話なんですが私なら200万円前半なら欲しいかなって思います。
とは言え15Sプロアクティブの10%増しでも235万円〜というプライスが現実的なので(もっと高いかもしれませんが安いということはないです)アクセラがそんなにするのかってそれが本音ですね。

確かに見た目や内装はグレードアップしたんですが私達がマツダにもとめていることって高価格路線じゃなかったはず。
しかしマツダが目指しているのはプレミアムモデルだそうで理想としてはアウディのようなブランド力がある高級車メーカーになりたいそうです。

それは従来どおりに安い車を作ってトヨタやホンダ、日産または海外のメーカーと勝負しても経営的にもう生き残れないからです。
ユーザーとしては今までのマツダで居て欲しいというのはあるんですが、それもそろそろ無理が来ているというのは事実のようです。

ですから今度のちょっと高価格路線を本当に歩みだしたマツダの新しい第二世代モデルのMAZDA3の誕生は喜ぶべきことなのかもしれません。
拍手で送り出してあげたい。

でも日本ユーザーの多くはマツダの高価格路線に置いてきぼりになるでしょう。
今でもディーゼルモデルを高くても買いたいという熱心なマツダ信者もいることにはいるんですが…。

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